自分辞典

自分辞典アドバイザーになるには?

自分辞典のセッションを受けて、自分辞典のアドバイザーに興味がある

自分辞典アドバイザーになって、もっと理解を深めたい

自分辞典のアドバイザーになって、副業してみたい

一番最初に自分辞典のセッションを受けた時は、自分に向いていることが分からず、自分に合った仕事やスキルに悩んでいて、セッションを受けました。

その後、自分でも自分辞典のセッションができるようになりたいと思い、自分辞典アドバイザーの受講を決めました。

今回は自分辞典のアドバイザーになるには?をテーマに、自分辞典アドバイザーになるまでのステップをまとめてみました。

自分辞典アドバイザーになるには?自分辞典パーソナル講座を受講する

自分辞典パーソナル講座を受講すると、自分辞典アドバイザーの資格取得をすることができます。

自分辞典アドバイザーの資格とは、友人や仲間に対し、個別セッション、自分辞典を活用できる資格です。

自分辞典アドバイザーは、グループやチーム、対複数人に対しての自分辞典のサービスを提供することはできないため、注意が必要です。

グループ向けにセッションをしたい場合、セミナー開催を希望する場合、自分辞典のプロアドバイザーの資格が必要となります。

自分辞典パーソナル講座は2日間に渡って開催されます。

講義時間はおよそ4時間程度です。

コロナの前は対面のセミナーが主流でしたが、現在はオンライン開催となっている場合がほとんどです。

自分辞典アドバイザーになる前に、自分辞典セッションを受講して自分のカラーを知っておくのががオススメ

 

自分辞典パーソナル講座の受講前に、自分辞典セッションを受けることがオススメです。

私も、自分辞典パーソナル講座の受講の前に、個別で自分辞典セッションを受講をし、自分のカラーの診断結果を知った上で、受講しました。

実際に自分のカラーが分かり、カウンセリングを受けておくことで、自分辞典の全体像が分かります。

また、自分が自分辞典のアドバイザーになり、セッションをする時にもセッションの流れなどが把握できるため、オススメです。

自分辞典パーソナル講座中にも、受講生がカラーを把握しているかどうかの質問がありましたが、私以外の人も自分のカラーを把握した上で受講されていました。

ただ、自分のカラーを知らなくても、もちろん受講は可能なので、心配する必要はありません。

講義は分かりやすく、各受講生の理解度を確認しながら、自分辞典の基礎の部分を丁寧に学んでいくことができます。

自分辞典アドバイザーになるには?【まとめ】自分辞典アドバイザーになることで、自分辞典の理解が深まり、人間関係や働き方に役立つ

自分のカラーを知った上で、自分辞典の全カラーを学ぶことができた自分辞典のパーソナル講座。

この講座を受けて、資格を取得できるメリットもそうですが、様々なカラーがあり、人それぞれの個性や強みがあるということに気づくことができました。

自分のカラーとの関係性であったり、自分がどのように周りとの関係性を築いていくのかも学ぶことができました。

ぜひ、自分辞典で自分のカラーを知り、自分の悩みや不安の解決するツールとして活用しながら、自分らしさや他の人のよさを見つめてみませんか?

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